あ～勘違い（一字違いの恐怖その９）

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たった１字の勘違いでもチョット違った雰囲気に･････

唯一無二

意味は、『ただ一つだけあって二つとないこと』です。

お客様の中に『 唯一無比 』と勘違いされている方がいらっしゃいます。

『この機能は 唯一無比 の機能です』とか 『唯一無比の人材です』など･････

そう言われると、『おっしゃる通りですね。唯一無比の機能ですね。･････かゆい所にも手がとどきそうです』なんて、ついつい言ってしまいます。

漢字を当てはめると『唯一無比』かと思うのですが、頭にうかぶのは『唯一ムヒ』･････『虫さされには唯一ムヒ』。

夏合宿で友人に借りたムヒで虫さされのかゆみをしのぎ『持つべきものは友達だな～。ムヒ（無二）の親友だ』なんて言ってはいかがでしょうか !! （ムヒさんのＣＭに使っていただけないでしょうか）

類似語：唯一ミニ

これは、場を盛り上げようとする不毛なオヤジギャグですが。

『この会議での紅一点、唯一ミニのＸＸさんです。』なんて紹介すると、さむい会議になりそうです。

スケット

フィギュアスケートが話題になっています。

仕事がたまって助けが欲しいと常々思っているからでしょうか ?? 新聞の見出しに書かれたスケートがスケットに見えてしまうことがあります。

フィギュアスケートがフィギュアスケットに見えたり、スケートシューズがスケットシューズに見えることがあります。

助っ人の人形や助っ人の靴 !! 本当に欲しいのは本物の助っ人ですから･････残念 !!

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